約 394,766 件
https://w.atwiki.jp/sesile/pages/33.html
英布のマビ日記 2008.08の日記 2008.09の日記 / 2008.09の日記 2 2008.10の日記 2008.11の日記 2008.12の日記 ハニーポット装備メモ(2111/7/19版:防御特化系) りんぐのまねしてニヤニヤする。 未改造、エンチャあり 部位 Pre Suff 装備 防御 保護 頭 赤黒クマ 男爵 バーナムプレートヘルメット 4 2 胴 防御 ロック バレンシアクロスラインプレートアーマー(ジャイアント用) 16 3 手 赤黒クマ バレンシアクロスラインプレートガントレット(ジャイアント用) 3 3 足 赤黒クマ スパイカーシルバープレートブーツ 3 2 盾 ガード 教授 エイヴォンの盾 8 3 手、足のPreにマッスルつけるともうチョイ(防御+2)あがるけど……。 防御・保護表(理想系) 部位 防御 保護 備考 頭 4 2 胴 27 10 改造:フルスペック職人改造保護型、保護+1品だた 手 3 3 ガントレットは2/2 足 3 2 盾 15 5 改造:フルスペック職人改造 スキル 15 ディフェンスランク1 合計 67 22 タイトルは含まない WBマスタ 74 27 防御+7、保護+5 ダンジョン早見表 ハニポのダンジョン早見表
https://w.atwiki.jp/politik/pages/1973.html
門伝英慈をお気に入りに追加 門伝英慈のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 門伝英慈の報道 純米酒「川口納豆」、粘り強い人気 異色コラボが「綿屋」と並ぶ銘柄に - 河北新報オンライン 門伝英慈とは 門伝英慈の34%は乙女心で出来ています。門伝英慈の21%は純金で出来ています。門伝英慈の16%は歌で出来ています。門伝英慈の12%は雪の結晶で出来ています。門伝英慈の9%は愛で出来ています。門伝英慈の6%は希望で出来ています。門伝英慈の1%は小麦粉で出来ています。門伝英慈の1%はカテキンで出来ています。 門伝英慈@ウィキペディア 門伝英慈 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 門伝英慈 このページについて このページは門伝英慈のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される門伝英慈に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/312.html
シャーマンIIA(英) M4A1(76) 中戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 15 対地 38 対艦 38 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 76mm砲L52 15 0 75 60 5 0 1 20 7 - - - 12.7mmMG 5 8 10 65 0 0 1 6 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 攻撃力強化として76mm砲を搭載したシャーマンII。 イギリスでは76mm砲を搭載すればA、105mm砲を搭載すればB、17ポンド砲を 搭載すればCと呼んだ。 強力な砲を搭載しただけに対装甲攻撃力が増加している。 移動力も+1されて6あるので使いやすくはあるが、攻撃力アップしても 時期的に十分ではない。脆い防御力は微増しただけで相変わらず。 しかしイギリスで最もマシなのも確か。ファイアフライまで頑張ろう。 なおイギリス版はアメリカ版から移動力+1されて6ある。 イギリス軍がアメリカから貰ったのをなんらかの改良でもしたのだろうか? でも非常に有難いから聞かないでおこう。 シャーマンII(英)より進化、ファイアフライに進化可能。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/541.html
その他キャラクター「英数」 D Dr.劉 H Homunculus Model-03 Homunculus Model-07
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/310.html
ゲームタイトル -英数- 0タイトル
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/514.html
シャーマンIIA(英) M4A1(76) 中戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 700 変形 不可 防御力 対空 15 対地 38 対艦 38 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 76mm砲L52 15 0 75 60 5 0 1 20 7 - - - 12.7mmMG 5 8 10 65 0 0 1 6 8 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 攻撃力強化として76mm砲を搭載したシャーマンII。 イギリスでは76mm砲を搭載すればA、105mm砲を搭載すればB、17ポンド砲を 搭載すればCと呼んだ。 強力な砲を搭載しただけに対装甲攻撃力が増加している。 移動力も+1されて6あるので使いやすくはあるが、攻撃力アップしても 時期的に十分ではない。脆い防御力は微増しただけで相変わらず。 しかしイギリスで最もマシなのも確か。ファイアフライまで頑張ろう。 なおイギリス版はアメリカ版から移動力+1されて6ある。 イギリス軍がアメリカから貰ったのをなんらかの改良でもしたのだろうか? でも非常に有難いから聞かないでおこう。 シャーマンII(英)より進化、ファイアフライに進化可能。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/379.html
《沙英(067)》 キャラクターカード 【メガネ】 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上5枚を見て、その中にある「ヒロ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードをデッキの下に任意の順で移す。 (宵の明星だね。) ひだまりスケッチで登場した青色・【メガネ】を持つ沙英。 登場した時にデッキの上を5枚めくり、その中のヒロ1枚を手札に加え、残りカードをデッキの一番下に好きな順番で置く効果を持つ。 デッキの上5枚のみではあるものの、ヒロを抜き出した後、残りのカードを並び替えることが出来る効果は意外と強力。 《ヒロ(048)》と対になるカードで、お互いにサーチ対象となっている。 関連項目 《ヒロ(048)》 《吉野屋先生(014)》 《琴吹 紬(023)》 FAQ Q.デッキの上からカードを5枚見たとき、ヒロがいませんでした。その場合どうなりますか。 A.見たカード5枚全てを、任意の順番でデッキの一番下に移します。 Q.自分のデッキが4枚以下の時に効果を発動できますか? A.いいえ、できません。 Q.自分のデッキが5枚の時に、自分のデッキが0枚になりますが、勝利条件に該当しますか? A.いいえ、効果解決中なので該当しません。 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-067 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/34.html
ひだまり荘の郵便受けの側で立ち止まる少女。 「ヒロ……んっ……や、やめようよこんなこ……あんっ」 菊門に刺さり直腸を刺激する『しっぽ』を左右に揺らし、性器からぶら下がるプラスティックをぷらぷらさせながら嘆願する沙英。 それをにっこりと笑いながら一蹴するヒロ。 首輪とリード、付け耳を始めとした犬の装備がその二人の関係を雄弁に示していた。 「あらあら。まだ敷地からも出てないのよ? 心配しないでも大丈夫よ。道路一つ渡って校庭一周するだけじゃない。 ゆのさんや宮ちゃんにパンツのことがバレちゃうのに比べたら、全然平気……よね?」 その疑問系は質問ではなく脅迫めいていて、実際そういう意味を持っていた。 しかし、 ―例え、いかに、それが沙英のヒトとしての尊厳を奪うものであっても― 沙英にはその脅迫を拒むという選択肢は与えられてなかった。 自分のいやらしさや浅ましさを可愛い後輩にさらけ出すには、沙英という少女は真面目すぎたのだ。 だから、 「は、はい……っくぅ!」 この理不尽な仕打ちをも受け入れるしかなかった。 『同意』を得たヒロは優しく微笑み、垂れ下がるリードを軽く引く。それにつられた沙英は前脚……もとい右腕を出し一歩前進した。 「じゃ、行きましょ。明るくならないうちに終わるといいわね」 「行く、行くから……。 も、もっとゆっくり……っくしゅん!」 3月の夜は、犬のそれらを象ったふわふわな手袋や靴、そして長めの靴下という寒さに強いものを着けている―とは言っても、 それら「しか」防寒具のない沙英の身体を凍えさせるにはまだまだ十分な寒さだった。 「え? 誰か来るまでこのまま待ちたいの? そうね。こんな真夜中でも30分に一人くらいは通るんでしょうね……」 「ち、違うの、いきなり動くと……ぉおっ!」 自身の状態を真っ赤にしながら告白しようとするも、前進を余儀なくされさらなる股間への刺激に悶える。 それでもその脚はまだ敷地を跨いですらいなかった。 「動くと感じちゃうんでしょ? 沙英は淫乱なわんちゃんだものね♪ 前と後、どっち?」 「ま、前とうし、後って……」 ストレートな問いを処理する余裕すらない沙英の首を、ヒロは強く引き寄せる。 「私は聞いてるのよ? ……どっちが気持ちいい?」 「ひゃうん! そ、そんなのぉ、わ、分かるわけ! くうぅぅっ!!」 ヒロがさらに強く引きずり、急いで動かした沙英の脚が股間に付いたスポイトを蹴りつける。 陰核を含んだまま、スポイトは沙英の股間を上下左右に暴れまわった。 「あがあっ!」 「まあ、どっちも大好きってことくらい分かってたけど……。 そんなことしてる間に信号、変わっちゃったわよ? あーあ。これじゃ渡るのに何分かかるかしらね」 沙英の記憶に、深夜の不条理なまでの長さの赤信号が呼び起こった。 ―どうせ車なんて滅多に来ないのに! 「ね、ねぇ、ヒロ……」 「だーめ。交通ルールは守りましょう」 見透かすヒロ。 「だってぇっ、ここ、5分はかか……っ!!」 突如ヘッドライトが煌めき、沙英がヒロのスカートの陰に隠れた瞬間、法定速度をぶっちぎったスピードで過ぎていった。 「……み、見られちゃったよぉ……」 「あら。下手したら牽かれてたっていうのに……。 命よりも裸の方が気になるのかしら?」 沙英はそう貶すヒロにすがりついてほとんど泣いていた。 ………… …… … 校門を乗り越えたころにはショックも収まり、むしろ通行人に見られることのない状況に沙英は安堵していた。 身体は火照り、寒さも和らいだように感じられた。 もう、これ以上ひどくはなるまい。 「じゃあ、まずは……あっちの水道まで行きましょうか? あ、ここから沙英は犬語ね」 そんな沙英の心境を知ってか知らずか、さらりとルールを付け加えるヒロ。 「え、そんなの……」 ためらう沙英にヒロは容赦なく命令する。垂れるリードを、直線にしながら。 「違うでしょ? わん、とかくぅん、とか。さん、はいっ」 「……わ、わん」 「そうそう♪」 消え入るような返事に、ヒロは満足げに頭をなでて答えた。 「じゃ、ついてきてね」 「わん、っふぅっ、んぅっ、わん!」 軽いジョギングで引っ張るヒロを、沙英は四ツ脚で砂利を蹴りながら、時々快感に邪魔されつつも、その運動神経を発揮して追いかけていった。 肛門に刺さる異物に喘ぎ、股間の刺激に悦ぶ姿は、まさしく発情期の犬の姿だった……。 ………… …… … 「水、いらないよね?」 水飲み場はもちろん人間用で、沙英が蛇口に触れることは叶わない。しかし、ヒロに引きずり回され何度も転んだ沙英はとにかく口を濯ぎたかった。もし夏だったら、身体も洗い流したいところだった。 「わ、わぅん!」 犬耳が外れんばかりに首を振る。 「欲しいの?」 さも意外そうに聞くヒロに、沙英は口を馬鹿のように開けながら、ぶんぶんとうなずいた。 「うーん……ペットなんだから仕方ないよね」 期待に満ちた目で見つめる沙英に笑いかけながら、 「じゃあ、ペットらしく芸でもしてもらおうかしら」 そうヒロは宣告した。しょぼくれる沙英に 「出来るわよね?」 追い打ちをかける。 「う……くぅん……」 肩を落としながらも、沙英は受け入れざるを得なかった。 ペットじゃない方が良かった、と後悔しながら。 …… 「じゃあ、次ね。ちんちん!」 (うぅ、やっぱり……) 沙英の予想を裏切らず、ヒロの楽しそうな、しかし残酷な命令が下る。 沙英は差し出していた手をゆるゆると引っ込めて、少しためらった後、両腕を引いて開帳する。 羞恥に顔を背けながら、薄めの胸を晒し、男性器と見間違うようなものをぶら下げる。脚を今すぐにでも閉じたい衝動に駆られるが、暗黙のうちに禁じられる。 「よくできました。 あらあら? 沙英、本当におちんちんついてたんだ。可愛い♪」 愛でながら沙英の陰核に吸いつく管を、ピン、と弾く。 「ひいぃっ!」 敏感な点を根本から揺さぶられ、沙英の声はもはや絶叫に近くなっていた。 「沙英がいつまでも女の子らしくふくよかにならないのもこのせいだったりして……くすっ、えいえい♪ あ、まだ止めちゃだめよ」 「そんな、ひどっ、んぎいぃぃっ!」 ヒロは勝手な論理を進めながらも責めを緩めない。 「そうよ! 私が太ってるんじゃなくて、沙英に女性らしさが無いだけなのよね。うんうん。 芸もよくできたことだし、お水飲みましょうか」 「はぁ、はぁん……」 息も絶え絶えながらポーズを崩さない沙英。 ヒロは水飲み場の蛇口を上に向け、栓を大きく捻る。 放水は弧を描いて地面に落ち、黒い染みを作りながら土に吸われていった。 「はい、どうぞ」 「あは、はぁ……」 メガネが塗れるのにも気づかず、沙英は顔で水を受けた。 水で揺らぐ視界に、しかし焦点の合ってない瞳は、気づくことはなかった……。 ………… …… … 校庭をぐるりと周り。 相変わらず沙英のついてこれないペースで走るヒロと、泥まみれになりながら被虐に脳髄をとろけさせた沙英は再び校門の前に戻ってきていた。 「ふぅ。思ったより短かったかなぁ……」 「んおぉぅうっ!」 激しい動きに抜けかかった『しっぽ』を挿しなおしながら、スポイトを弾くことを忘れない。 と、その時。ヒロは沙英の身体が喘ぎと共に震え上がったのを見逃さなかった。 ヒロの脳裏に邪知が閃く。 「どうしたの? 沙英、寒いの?」 「ちがっ……わんわん!」 律儀にも首を振りつつ言い直す。 「おしっこ、したいんだよね?」 「……」 わずかに残った理性が肯定の言葉を押し止めたが、その沈黙が即ち答えだった。 「さっき水あんなに飲んだものね。 いいんだよ、今更我慢しなくたって」 (それでも、それだけは嫌っ!) あと少しなんだから我慢できる。そう考え必死に首を振る沙英。 焦れたヒロは、沙英の後ろに回り込んだ。 「ああ、知らないのよね。 オスの犬は、こうやって片足をあげて壁にかけるの。」 言いながら、校門側の脚を抱えあげる。つられて、しっぽが傾き、その正反対の方向にプラスティック管が飛び出した。 毎日通う学校の壁にマーキング。 それだけで沙英は想像するのもおぞましいものを覚えた。 「やだ、ヒロ、それだけはやめて!」 もう演技する余裕もなくしてひたすら許しを乞う沙英。 ヒロはそれを確認して、安心したように。 沙英の尿道をほじくった。 「や、出るぅっ!」 あらがいようもなく、ヒロの作った夕飯のビタミンを大いに含んだしぶきが股間からほどばしった。 「ああ、あああ……」 放出感に脱力する沙英。小水は止まらない。 一部は片足を伝って地面に流れ、多くは陰核から垂れ下がったスポイトを伝い、壁に向かって放物線を描いた。 「くふふ……本当にオス犬のおしっこみたい。 ほら、壁に染みが出来ちゃうね。白いから乾いても目立つかも……」 「……うぅ、ひっく……」 「ほらほら、泣いちゃだーめ。これは二人だけの思い出。 ゆのさんや宮ちゃんですら分からないの。二人とも犬のおしっこの痕だと思うに決まってるもの。 じゃあ、帰りましょうか? 明日起きられなくなっちゃうもんね」 …… 行きとは逆の手順でひだまり荘に戻り、いつの間にか届いていた新聞をヒロに手渡され、今はシャワーを浴びている沙英。 問題のパンツは友情の証とばかりに譲渡された。 しかし、温水で土やら小水やらを落としながら沙英は別のことを考えていた。 ―新聞屋さんに、見られたかな…… そしてその想像は再び沙英に被虐欲を湧き起こしたのだった……。 FIN
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2716.html
+能力【英剣王】 全身が刃でできた剣の人外 普段は人と同じような外見・触感であるが、任意で一部分或いは全身を刃にすることが可能 斬れ味は人間界において最高峰のレベルであり、切れないモノを切ろうとしたり鍔迫り合いになっても決して刃こぼれしないほど強靭である ただし急激な温度変化や電撃、強い打撃に極端に弱く、前者なら体が動かなくなり、後者ならば欠損ということもありうる 欠けてしまった部分はじっとしていればじきに治る 身体能力は所謂トップアスリート並み。動体視力や反射神経も高い 剣の扱いは一流と超一流の間を彷徨うくらいで、体の扱いも同じくなる 質問と回答 Q 対剣や対物だと刃こぼれしないけど、それ以外では普通に刃こぼれするという解釈でいいですか? A あくまで刃こぼれはしないですが、普通に折れたりはします。 +【覚醒】 イベント用 【英剣王者】 この能力者の意思と、共闘する仲間の意思が疎通した時のみ、これを使うことができる その内容とは全身を剣とし、もう1人の仲間がその柄を握る。これだけである この剣を握った者は古今東西凡ゆる剣術をその道の準達人並みに扱え、身体能力は達人レベルにまで跳ね上がる また、光を纏わせ、鉄をも熱と斬れ味で溶かし切る斬撃を放つことも可能。 覚醒能力発動中はこの【英剣王】は自分の意思で動けないが、意識は相棒となった者の中で存在しており、会話も可能 360°を見渡しアドバイスを下す司令塔となるだろう 「これが〝剣〟だ」 名称 絶剣ベヘアシャー 性別 ない 年齢 凄く昔 能力分類 【近距離系】 能力属性 剣 誕生日 覚えてない 刃渡り 1.5m 重量 教えてあげない 趣味 自慢 好き 自分 嫌い 自分より美しい剣 大切 刃 トラウマ 特になし 『ランカーズ』 No.7 【神殺機関】 戦闘員(?) 性格 凄くナルシストで自信家。ただし負けず嫌いというわけではない。負けたと思った時は清々しいほど素直に負けを認める。 他人の持っている上等な剣や刀には対抗意識を燃やす。そして自分の方が優れているということを証明するために勝負を挑んだりする。 結構温厚であり、おちゃめな一面もあったりする。 自分をもっとも美しく優雅に扱える持ち主を探しているが、理想が高すぎて見つかりそうにない。 ちなみに気分で口調がコロコロ変わる。 外見 煌びやかな両刃の大剣。刀身はぼんやり銀色に輝いており、刃の腹には〝Beherrscher Schwert〟(君臨者の剣)と刻み込まれている。鍔の部分は黄金で鳥(恐らく鳳凰)の形を模した風になっており、上に向けて一対の黄金の翼がそびえたつようになっている。柄の部分はやはり黄金でできており、しかしきちんと滑り止めに真っ赤な布が丁寧にまかれている。 外見重視に見えるが、その性能も見た目に負けない本物。 人状態で活動していることもあるが、その場合はその時の気分で大きく変わる。 基本的には刀身と同じく白銀の髪に柄と同じく黄金の瞳。柄に巻かれている真紅と同じ服。顔も声も男とも女ともとれる。男と思えば美少年。女と思えば美少女だ。肌が真っ白できめ細かい。 髪型は色々変える。 概要 昔々にとてもできる鍛冶師がいました。彼は人生の半分を鉄を打つことに費やしました。そこで彼は残りの半分は趣味に費やそうと思いましたが、彼の趣味は鉄を打つことしかなかったのです。なので彼は仕事ではなく、完全に自分の為に研究に研究を重ね、最高の剣を作り上げようと思いました。失敗に次ぐ失敗。しかし完成品が楽しみでならなかった彼は最高の剣が出来るまで楽しそうに鉄を打ち続けました。 そんなある日。できちゃったのです。最高の剣が。剣としての性能も最高。見た目も最高。究極の剣です。しかもなんか剣がひとりでに動き出しました。なんか彼が頑張りすぎたせいで剣に生命が吹きこまれてしまったようです。これには最初驚いた彼ですが、しだいになれてくると大喜び。三日三晩に渡って一人と一個で宴を行いました。彼はワインの飲み過ぎで中性アルコール中毒を起こして死にました。67歳でした。生みの親を生まれて三日で亡くした剣は悲しみにくれました。しかし剣は剣なだけに折れませんでした。彼の生きた証として自分の存在を世間に知らしめるために剣は旅に出ました。 数年経って、剣の噂は瞬く間に世界に轟きました。世界中の剣士や剣コレクターがこの剣を欲しがりました。 しかし剣は「俺を持っていいのは俺に見合う最高の剣士だけなんでwww」という志のもと、誰の所有物にもならなかったのです。 そんなこんなで数百年。今でも剣は元気に街を徘徊中です。 当初の目的は忘れ気味です。 めでたしめでたし。 +【絡み記録】 【蟇弧護法】と森で出会った。『ランカーズ』の存在を知った。 【釜居太刀】と街中で出会った。相手の太刀を折ってしまった。 【白鳳撃突】とランカーズで戦闘。しかし中断させられた。 【怪異創像】と公園で遭遇。兄貴分になった。兄貴orべヘア姉と呼ばれるようになった。 【真紅ニ染マル深淵ノ道化王】と公園で遭遇。そのまま一緒に食事をした。 【真双戒剣】と『ランカーズ』で遭遇。次会うのが楽しみである。 【竜弾双銃】と遭遇。色々あったさ。うん。【黒翼夜叉】について知る。 【真双戒剣】と遭遇。一太刀交えて解散。 【森寵七武】と遭遇。あまりの不甲斐なさに喧嘩。勝利。 【我が心、紅蓮と共に在り】と『ランカーズ』にて遭遇。戦闘せずにご飯を食べた。 【夜明輝桜】-ヨアケノキオウ-と遭遇。相手もランカーなんだとか。 【変態浪漫】と遭遇。【神殺機関】に入る。主に戦闘員としての役割を担いたい。本拠地の地図を頂く。勧誘しろってさ。 【神討剣天】と遭遇。暇そうだったから戦闘がてら勧誘活動、しかし逃げられた。 【唯斬裂者】と遭遇。結構な女剣士であったが、殺害。 以下、中の人がサボったため出会った人を思い出せる分だけ記載 【銃鳶成圏】 【速度変換】 ゼンゼンオモイダセン……\(^o^)/ 11/23 【真双戒剣】の持ち物となりリタイア
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1956.html
クラス・スキル-英数 項目がありません